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2011年に設立したNPO法人西宮アートサンク(代表:田村伊都子さん)。企画運営を担当するオノヨーコさんは、これからの活動を見据えて、大谷美術館で人気を博した「美術館の遠足」の企画者であり、恩師の藤本由紀夫さんの協力を得て、昨年暮れに「これからアーティストは何をすべきか」をテーマにシンポジウムを開催。そこで出た「一人ひとりが予感に導かれて動いて形になっていくだろうし、それが面白い」に背中を押されたそう。
オノさんの「動きたい」を形にするべく第一弾として企画したのは、神戸在住のメディアアーティスト森下明彦さんによる「移動美術資料室が西宮にやってくる」。これは、森下さんが美術研究や映像制作のための様々な資料を公開して参加者と語り合う一日だけのイベントなのです。
1月~5月の第1土曜日に、まちライブラリーの一環として実施することに。1月は「美術資料って何?」、2月は資料の入れ物に注目した「袋と箱」。既に終了しましたがオノさんは手応えを感じたそう。

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●3月4日「アメリカ博を再訪する」…今はガーデンズとなった西宮球場。そこで開催された60年前の催し「アメリカ博」を振り返ります。

●4月1日「具体詩、あるいは、絵のような詩、あるいは、文字で絵を描く」…文字の配列や色彩で表現した詩の作品を紹介します。

●5月6日「美術家としての吉井貞俊」…故西宮神社権宮司の吉井貞俊さんが残した、車窓風景絵巻にスポットをあてます。描かれた絵図を持って実際に辿ってみます。

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■3月4日、4月1日、5月6日 各日14:00~17:00、費用1回1500円(ワンドリンク付き)
■問い合せ・申し込み:西宮アートサンク
TEL0798-36-7000(西宮市馬場町1-22-3F)